安心安全な食材とは? 放射能検査は必要?


放射能汚染というものは、目に見えません。
そして、検査には専門的な機械が必要になるので個人での検査はほぼ不可能といえます。
放射能汚染が具体的に人体にどのような影響を与えるのかというと、内臓への異常や出血、骨の変形、白血球の減少、がん細胞の発生…その症状は多岐にわたります。

放射能を避けるためには、危険な地域に近づかなければ充分かというとそうは言えません。
る内部被爆の9割近くは、放射能に汚染された食品を摂取することだといわれているのです。

食品によって体内に摂取されてしまった放射性物質はまず全身の筋肉に散らばり、体外に半分が排出されるのに半年もかかります。
90%近くが排出されるまでには2年近くもかかると言われています。
排出されるまでは体内で何らかの影響を及ぼすので、とにかく摂取しないということが一番大切です。

そのためには、産地表示をしないスーパーでの購入は避けたほうが懸命です。
特定の地域ではいまだ放射能汚染の可能性がぬぐえませんし、もし購入するとしても放射能検査をきちんと行っているものを手に取りたいものです。

農作物は種類によって放射能汚染への感受性が違います。
その中でも大豆はダントツで影響を受けやすいという実験数値が出ています。
次点で小豆となっていますが、大きな差が開いています。
大豆は味噌や醤油、豆腐に納豆という風に様々な食品に加工されるので、完全に大豆製品を生活から取り除くことは難しそうです。
そのため、大豆加工品を購入する際は原材料である大豆の産地が記載しているものを選ぶことをおすすめします。

しかし、自力で放射能汚染の有無を確認するのには限界があります。
場合によっては、移動圏内のスーパーでは条件を満たす食材が買えないかもしれません。

そんな時には、野菜宅配を利用するのもひとつの手です。
野菜宅配と放射能検査はどう関連があるのかというと、取り扱っている食品に放射能検査を行い、それを公開した上で販売しているので納得して購入できるのです。

たとえば「らでぃっしゅぼーや」や「Oisix」では特に放射能検査に力をいれています。
らでぃっしゅぼーやは、野菜や乳製品、お米などは国の新基準値をさらに下回る規定で厳しい検査をおこなっています。
また、生産地の特定、入荷前に第三者機関で検査、入荷時に表面の汚染をチェック、入荷後に自社検査、出荷時に最終チェックが行われるという徹底振りです。
それらの結果はホームページから簡単に確認することができます。

Oisixでは、野菜、乳製品、卵、鮮魚、精肉などの対象全商品に、放射能検査機器とゲルマニウム半導体検出装置の二段構えで検査を行っています。
また、放射能汚染が懸念される地域において、収穫されたものだけではなくそれらを生産する場所の土や水、肥料といった環境検査を定期的に行っています。

どちらも国の新基準を大幅に下回る放射能物質の検査基準で、購入者にもその検査結果が公開されています。
野菜だけではなく精肉や鮮魚、乳製品に卵といった生活のなかで身近な食品はどちらもほぼ揃うので、らでぃっしゅぼーややOisixを利用すれば放射性物質で汚染されている食品を口にする機会は大幅に減らせます。

一度体内に入ってしまった放射性物質は体外に排出されるまでに長い時間がかかってしまうので、摂取しないことが健康を守る上で何より大切です。
安心と安全は、選択しなければ充分には守れません。
なんとなく国産だから大丈夫…というわけにはいかないのです。
自分の体、そして家族の体を守るためには、確かな安全性の確立されているところから購入するのが確実です。
まずは送料無料のおためしセットで、その安全性や安心感を実感してみることをおすすめします。